同業他社は転職しやすい? 難しい?【経験者が語る】

こんにちは、同業他社へ転職した経験者です。ここでは同業他社へ転職するのは簡単なのか難しいのか、ついてお伝えします。同業の最大手や外資系に転職を考えている方に向けた記事です。

簡単に自己紹介をすると、私はこんなサラリーマンです。

・とある国立大学の工学部卒
・メーカーでエンジニア

・29歳の時、業界4位 → 最大手へ転職

※関連記事:同業他社への転職 ~経験者が全てを語る~

結論:簡単でした

結論から言うと、簡単でした。私は業界最大手1社のみ応募し、書類選考→面接→面接内定→入社しており、合格率100%です。まさにトントン拍子でした。

転職活動において本命1社だけ応募し、そのまま転職活動を終えた方は私の周りではあまりいません。割と稀有な存在かと思います。10社の選考を受けてやっと1社の内定を獲得したという方もいました。

※関連記事:【同業他社へ転職】転職理由や志望動機、面接はどうする?

ただし応募する前はこんなに簡単にいくとは思っていませんでした。それは新卒の時、選考に応募することすら諦めた会社だったからです。

新卒の時に諦めた会社でした

まず、私の転職活動のレベル感についてお伝えします。

私が以前勤めていた会社は業界4位で、メディアによって大手と言われたり中堅と言われる立ち位置でした。転職先の会社は業界最大手です。どちら東証プライム上場で、日経平均株価に採用される225社の1社です。

転職先の業界最大手は、私の学歴では新卒で入社することが難しい会社です。そのため新卒の時は、最初から諦めて選考に応募しませんでした。私のような普通の国立大学の学部卒はほとんど採用されておらず、旧帝大、大学院卒、学校推薦、が多くを占める会社だったためです。

※蛇足:皮肉なことに私は今の会社(最大手)で新卒向けのリクルータをやっています。そこで旧帝大、大学院卒、学校推薦が多くを占める理由を知ってしまいました。学歴差別は存在します。

新卒の時に諦めた会社ですので、異業種からの転職だと新卒の時と同様に難易度は高かったと思います。同業他社で経験を積んでいたからこそ、転職に成功したのだと考えています。

同業他社への転職以外にも言える

これは同業の最大手や外資系への転職だけでなく、大手顧客業界を顧客としたコンサルへの転職を目指す場合も同じことが言えそうです。

例えば私の周りには、自動車部品メーカーから自動車の完成車メーカーに転職をした方がいます。その方は部品の設計業務を数年経験した後、20代で大手の完成車メーカーに転職しました。

コンサルに転職した例では、メーカーの調達業務から、メーカーの調達部署を顧客とする大手コンサルに転職した方がいます。他にもメーカーの生産技術から、メーカーを顧客に持つITコンサルへ転職した方がいます。

いずれの例も同業他社へ転職する場合と同様に、前職の経験をフルに活用できる転職先を選んでいます。

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