【同業他社へ転職】会社に転職先を言わないでOK?【経験者が語る】

こんにちは、同業他社へ転職した経験者です。ここでは同業他社へ転職する際、上司や同僚、人事に転職先を言う必要があるのか? をお伝えします。同業の最大手や外資系に転職を考えている方に向けた記事です。

簡単に自己紹介をすると、私はこんなサラリーマンです。

・とある国立大学の工学部卒
・メーカーでエンジニア

・29歳の時、業界4位 → 最大手へ転職

※関連記事:同業他社への転職 ~経験者が全てを語る~

そもそも言う必要があるのか? → ない

勤めている会社を退職する際、転職先を伝える義務はありません。そのため、伝えづらい場合もをつく必要はなく、ただ「秘密」だと言えば良いです。

私の場合、上司や同僚に転職することを伝える際、転職先を明かすべきか悩みました。結論として、私は転職先を誰にも言いませんでした。ただ退職後も付き合いが続くであろう、仲の良い同期には伝えました。

伝えなかった理由は、退職する旨を伝えてから退職するまでの数週間を考えてのことです。今の時代でも同業他社への転職を裏切りだとか不義理だと思う方もいると思います。

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残りの数週間を気まずい雰囲気で過ごすリスクを負うかと考えた結果、私は転職先を言わないことを選択しました。

※関連記事:同業他社への転職は裏切りなのか? 不義理なのか?

注意! 人事に伝える必要があること

転職先を伝える義務はありません。ただし、人事には「同業他社へ転職すること」は伝える必要がありそうです。就業規則や誓約書などで「競業避止義務」を負っている可能性があるからです。

もしかすると競業避止義務によって、同業他社への転職が禁止されていたり、制限されているかも知れません。私は採用の内定を得た後、人事に「同業他社への転職に禁止や制限があるのか?」と確認し、「禁止も制限もない」という回答を得ました。

そのため人事だけは私が同業他社へ転職したことを知っています。もちろん、上司や同僚には「同業他社へ転職すること」も伝える義務はありません

聞かれたらどう答える? → 私はこう答えた

転職先を伝える義務がなかったとしても、実際に聞かれた時にどう答えるかは難しい問題でした。私の場合、3回難しい局面が発生しました。それが次の機会です。

・上司との面談
・人事の偉い人との面談
・お世話になった先輩と2人きりになった時

全ての局面において「どこに転職するの?」という問いに、私は「それは言わないでおこうと考えています」で乗り切りました。「同じ仕事?」「同じ業界?」などと食い下がってきますが、全てに対して「それは言わないでおこうと考えています」の1本で乗り切りました。

他にも色んな同僚に聞かれるたびに、この答え方をしたため、10回以上はこの言葉を言ったと思います。今になって考えるともっと賢い言い方が出来たのではと思いますが、この一言でも十分乗り切ることが出来ました。

使いたい転職サイト

転職する時には転職サイトに登録するのが一般的です。同業の最大手や外資系を目指す場合に利用したい転職サイトを2つご紹介します。

キーワードはハイクラスです。登録は無料なので、まずはどんな案件があるのか見てみて下さい。

◆ アサイン ~20代・30代の方向け~
アサインは創業メンバー全員がコンサルファームの出身で、他にもIBM、Recruit、野村證券の出身者が参画しています。20代・30代のハイエンド層に特化した転職エージェントです。

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◆ Samurai Job ~30代・40代の方向け~
Samurai Jobは海外案件・外資系企業に強い転職支援サービスです。40年以上、英国を起点とした11カ国において日系企業の海外進出をサポートしてきました。30代・40代を中心にハイクラス層に特化した転職エージェントです。

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Samurai Job|ハイクラスの転職支援サービス
同業他社への転職を目指す場合でも、同業の最大手や外資系だけでなく、大手顧客業界を顧客としたコンサルも視野に入れておくのをオススメします。

大手顧客への転職とは、「部品メーカー→最終製品メーカー」「下請け→元請け」のような転職。業界を顧客としたコンサルというのは、調達業務に従事する方が、調達系のコンサルに転職することを言います。

これらの場合も同業他社への転職と同じく、前職の経験をフルに活用できる転職と言えます。

※関連記事:同業他社への転職 ~経験者が全てを語る~

同業他社に転職
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